秋風吹く富士山★

　昨日までは酷暑の日が続きましたが，今朝は窓から涼しい風が入って気分爽快な日がスタートしました。

　立花からの富士山も快晴の中，もはや初秋の富士山のようでした。明日から９月に入りますが，まだまだ残暑が続くとはいえ，しのぎやすい秋に入っていくので，楽しみです。

月下美人開花2017★

　昨夜８時ころから月下美人が咲き始めたので居間へ移して開花の様子を見ていました。2時間の間見る間に開花していきました。

　この月下美人はお隣の方からいただき毎年９月に開花していましたが，今回は少し早く開花しました。しばしの間でしたが，華やかな気分を楽しみました。開花後は間もなくしぼんでしまいました、

嬉しい富士山写真★

　先日長野県の山へ行きましたが，その帰路で夕闇が過ぎた富士山の山小屋の明かりが鮮明に見えて下から頂上へつながる各山小屋の明かりをバスの窓越しに見ていました。

　今日は一緒に行った山仲間が「写真に凝っている友達が下界から撮った写真を写メしてくれた」と紹介してくれました。拝見すると，昼間の写真ですが，表富士の富士宮登山道のクッキリとした鮮明写真でした。各合目の山小屋まではっきり見えていましたが，かなり高性能なカメラで撮ったものと思います。

　私のような素人写真ではとても撮ることはできません。先月富士山を目指しましたが，まさにこの写真のコースを登りましたので，改めて懐かしく感じ，嬉しい気持でいっぱいです。

鷲ケ峰に立つ

　先日２３日、山の会の仲間１９名で８月度定例山行として長野県の鷲ケ峰（１７９８Μ）＆ゼブラ山（１７７６Μ）に登りました。天候に恵まれ天空からの景色を観賞しました。下界は３６℃の猛暑でしたが，ここは高原の涼しい風が吹き気分爽快でした。

山岸文明 俳書・陶芸作品展★ご案内

　懇意にしている伊豆の国市文化協会前会長の山岸文明さんが「山岸文明 俳書・陶芸作品展」を開催するとのことで案内ハガキをいただきました（下記案内状ご参照）。

　山岸さんは俳句などの世界では著名な方で県下で活躍されていますが，市の文化協会でも文化推進に貢献されています。また一方卓越した陶芸の技も発揮されています。是非多くの皆様に今回開催の作品展をご鑑賞いただけましたらと思います。

　　　　会期 ： ９月１日～３０日
　　　　会場 ：喫茶店 「山水」（函南町仁田）



★案内状の内容

久々晴れ間のウォーク★

　このところ太陽が隠れて低温の夏模様が続いていましたが，今日の午後にやっと日が射し始めました。うっとしい気分はとりあえずなくなりましたが，夏だけにやはり蒸し暑さがぶり返してきました。

　山の会の行事も雨により計画が変わって観光ツアーになったりしていましたが，このままこのような晴れの天気が続いてくれれば予定の山に挑戦できます。今日は久しぶりにいつもの狩野川沿いのコースをウォーキングしましたが，やはり気分爽快な良い足慣らしになりました。

尺八サウンズ・風★社協だよりに紹介

　このほど在住の立花区でいきいきサロンが発足されましたが，今月発行された「いずのくにし社協だより」第75号に紹介されました。発足の第１回に尺八サウンズ・風が演奏協力させていただきました。演奏に合わせて皆様に歌っていただきました。これからもご要請がありましたら喜んで協力していきたいと思っています。

★紹介された記事

韮山反射炉★世界遺産の勉強

 　東京の孫たちの伊豆訪問５日目は伊豆の国市の近場にある「韮山反射炉」を見学しました。孫の小さいときはこの場所に連れてきましたが，世界遺産認定されてから初めてで中２になった孫たちは興味深々で勉強になったかと思います。私も世界遺産後に建設されたガイダンスセンターに来るのは初めてでした。センター内で反射炉の歴史映像を見たあと実際の反射炉を目のあたりにして，案内者の説明をよく聞いていました。

★記念撮影場所での写真

サイクルスポーツセンターで一息★

　 孫と友達が来訪して４日目の昨日、近くのサイクルスポーツセンターで楽しみました。

　じじばばは観客で中２の乙女たちは元気良く、変わり種自転車１０種、５キロサーキットを走り、そのあとプールで泳いでいます。この３日間勉強を続けてきたので一息ついているところです。

大仁花火大会★雨中決行全開

　今日１日～６日まで東京の孫娘が同級の友達と２人で我家へ居候することになり，踊子号でやってきた伊豆長岡駅に迎えに行きました。

　１日目の今日は伊豆の国市大仁花火大会に行きました。天気予報通り花火打ち上げの頃は雨降りになりこのまま続けるのか心配になりましたが，主催者からは予定時間通り決行することになり雨中花火を孫娘たちと楽しみました。見物場所は「鮎小屋」という場所を確保しておきましたが，屋根が付いているところでしたので幸いに雨避けは大丈夫でした。

　打ち上げ花火は頭上に展開され豪快な光と音を楽しむことができ，孫たちも良い思い出の記録になったかと思います。