★真っ赤なバラ開花★

　昨年の今頃，山仲間からいただいたバラの苗木を庭園に植えましたが，今年も真っ赤な花を咲かせました。

　昨年は１年の間何度も開花したので，今年もこれから同様に目を楽しませてくれると期待するとともに山仲間へ感謝の気持を伝えたいと思っています。 

★世界に１つだけの花★ピアノ発表会記念合唱

　昨日開催されたピアノ発表会のフィナーレは出演者全員による記念合唱で「世界に１つだけの花」が唄われました。

　この時はミスター砂風琴はギターで演奏に入りました。

★記念合唱の様子をアップします。

★ピアノ発表会★Mr.砂風琴出場

　本日２５日，韮山時代劇場大ホールにて第33回眞珠院＆第13回明應寺ピアノ発表会が開催されましたが，「尺八サウンズ・風」バンドでギター担当メンバーのMr.砂風琴がピアノ演奏に出場しました。応援を兼ねて聴かせていただきました。

　演奏曲はファリャ作曲「火祭りの踊り」で，演奏模様を下記にご紹介します。堂々と演奏いたしました。

★天城山★５月度臨時山行

　昨日２２日，山の会（SAN9会）の山仲間１０人で地元の山「天城山」（日本百名山・標高1405ｍ）に登ってきました。

　前日の大雨にも関わらず当日はカラリと晴れて頂上の万三郎岳からは富士山がよく見えました。コースはいつもながらの，天城高原ゴルフ場駐車場→四辻→万二郎岳→馬の背→石楠立→万三郎岳→万三郎岳下分岐点→涸沢分岐点→四辻→天城高原ゴルフ場駐車場 で歩数約２万歩でした。

　前夜の大雨で豊富な水流の沢を渡ったりしましたが，無事に踏破でき途中で見事なミツバツツジ，天城シャクナゲの花が見られて目を楽しませてくれました。駐車場には札幌・姫路・品川・野田・・・などのプレートの車が並び各県からの登山者で天城山は賑わっていました。 

★南山＆権現平★５月度定例山行

　山の会（SAN9会）の５月度定例山行で本日１５日，山仲間１７人で神奈川県相模原市の「南山＆権現平」へ行って来ました。

　伊豆市をチャーターした山バスで出発し，伊豆縦貫道～新東名～圏央道・相模原IC経由にて南山登山口に着き登山開始しました。

　会員は８０～６０歳のシニアのですので無理せずに山を楽しむことにしています。今回も低山でしたが，結構な足慣らしとなった急登のコースもありました。幸いにも昨夜から心配していた天候は幸いにも青空の快晴に恵まれましたが，ただ驚いたことは「ひる」出現の注意書きがあり，実際に足にたかる「ひる」を取りながら登りました。南山（標高５４４ｍ）～権現平（標高５６９ｍ）の各所から下界の「宮ヶ瀬湖」（人口湖）の景観を楽しみながら進みました。

★権現平での記念写真（下記）

★伊豆長岡温泉場お散歩市★

　毎月第二日曜日に伊豆の国市伊豆長岡温泉場で開催している「伊豆長岡温泉場お散歩市」が今月も今日１２日に行われており，いつものウォーキングで行って来ました。

　伊豆長岡温泉を盛り上げる観光協会の企画のひとつで，毎回多くのお客様が訪れています。

　知り合いの方々も出店しており頑張っておりました。 

★狩野川ウォーキング★

　令和10日目の今日、いつものように狩野川コース1万歩ウォーキングに出かけました。

　富士山の頭が少し見え、今日は気温が高かったのでTシャツで心地良い風を切りながらウォーキングを楽しみました。　 

★今日の富士山★

　今日は空気の澄んだ快晴でもあり伊豆の国市からの富士山はキラリと光る最高の富士山ビューデイです。

　近在の山（沼津アルプスなど）からの富士山ビューはなお一層に目を楽しませてくれるかと思います。

　私は令和になってから毎日狩野川コース（１万歩コース）をウォークしていますが，今日も少し寒陽気でしたが完歩しこれで令和８万歩となりました。来る富士山の山開きに備えて良い足慣らしになっています。

★バーベキュー＆ヒョウ★

　ＧＷ中の昨日４日，兄弟会，いとこ，孫たちが我家に集合（今回16名）し庭先のベランダでバーベキューを行い親睦と交流を深めて楽しく過ごしました。息子たちが中心になって材料準備，焼付担当などの役割分担して進めました。幸いに快晴の下でバーベキューを楽しんでいましたが，終り間際に天気予報通り急にゴロゴロと雷鳴が聞こえ始めましたので片づけた直後，突然の豪雨が始まりました。

　この雨は５月というのに冷たいヒョウに替わり珍しいヒョウ降りを見ていました。子供たちはヒョウ体験ができてこの日の「バーベキュー＆ヒョウ」を記憶に刻んだかと思います。今日だけは令和が「冷和」に替わりました。

★ヒョウ降りの映像をご参考までにアップします（４分）。

★「令和」新時代の幕開け★

　昨夜からのカウントダウンでいよいよ本日５月１日，新時代の「令和」の幕開けとなりました。

　今日テレビ中継で新たに令和天皇が即位され新天皇からのお言葉が流れました。

　令和という時代の幕開けとなりましたが，全国民が新たな気持で今日の日を待っていたわけですが，誰もが良い時代であることを願っていることと思います。